ゴルフ入門 目次

1. ゴルフのススメ
☆ ゴルフ用語教室
2. ゴルフの学び方
☆ 練習場に行く前に
3. ゴルフ・スイング
☆ ボディターンの基本
4. ショート・ゲーム
5. ゴルフ道具
☆ ゴルフ用品購入前に
☆ 初心者用・セット
6. ルールとマナー
☆ ゴルフの服装
7. コース・デビュー
☆ ゴルフ場に行く前に
☆ スピード・プレー
☆ 初心者向けゴルフ場
ゴルフショップ

コンテンツ目次


60歳から始めるゴルフ

このページのコンテンツ
• はじめに
• ゴルフの魅力
• 60歳の自分でも大丈夫?
• ゴルフの楽しみ方・選択肢
• 段階的に ステップアップ
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


還暦を迎え、自由な時間が増えたと感じている人の中には 新たな趣味や習い事に その自由な時間を使いたいと考える人も居よう。語学、音楽・楽器、絵画・写真、文化教養、クラフト・手芸、料理なども良いが せっかく 何かを 始めるのであれば 健康にも良い「ゴルフ」を考えてみては どうだろうか。

ゴルフの魅力


シニア・ゴルファー60歳になってから始められることには 限界もあろうが、健康も気になるから 体を動かしたい という人には 適度な運動量で あまり過激でないレベルのジョギング、ハイキング・ウォーキングなどが 候補に上がるだろうが、ゲームの要素、スキルの習得・上達に魅力を感じる人には 物足りないものだろう。そんな人に お勧めしたいのが アウトドア・スポーツの代表格のゴルフである。

それは 以下の理由で ゴルフが 男女を問わず シニア層の人にとって 極めて魅力的なものだからだ。日々の雑踏から離れ、緑と青空の下、四季折々の美しいゴルフ場をハイキングよろしく歩き回って、白球を追い、汗をかく。ゴルフ場までの小旅行や そこで食事を楽しんだりする要素も 他の趣味やスポーツでは 味わうことの出来ないものである。加えて、年齢も性別も異なる人達が一緒に楽しむことが出来るスポーツで 若々しさを 取り戻せるファッションを 楽しんでいる人も 少なくない。当に、シニアの趣味としては理想的なものだ。


60歳の自分でも大丈夫?


ただ、一度も ゴルフクラブを握ったことのない人にとっては 体も動き難くなっているから ハードルが高いと感じる人が多いのも事実。確かに、筋力や柔軟性では 若い人達のように行かない面もあろうが、時間も お金も ある程度 余裕があるシニアの場合、ゴルフが好きにさえなれば 週に 2 - 3度、場合によっては それ以上の頻度での練習も可能だから(若い人達には そうした余裕がないのが普通で)案外 若い人より早く ゴルフが出来るようになる可能性もあると言える。

心配なのは むしろ 貧乏性的な発想である。本当に好きでもないのに(好きになるまでは という意味)それなりの金銭的な負担があれば、それが勿体無い と感じて続けられなくなる可能性は低くないだろう。人によっては 時間とお金の使い方に対する価値観を少し変える必要も出てこよう。これから必要なのは(今まではどうあれ)貯蓄なのか、それとも 健康や楽しい時間なのか。良く考えてみる必要がある人も居るのではないだろうか。

また、ゴルフは 個人競技だが(2人や 3人の場合もあるが)4人のグループが順番に ゴルフコースを回るという形式でプレーをするゲームで、他の人たちのプレーに悪影響を与えないレベルのスピード・プレーの能力と正しいマナーを身につけ、それを ゴルフコースで 確り 実践する必要がある。正直なところ、慣れるまでは かなりの気遣いを要するものだ。そうしたことが 苦手だとか 面倒だと感じる人には 不向きなゲームかも知れない。

しかし、ゴルフは パワーやスピードといった体力よりも 再現性の高い精度の重要性が高いゲームで、技術を身に付け 集中力を高めることで 体力が然程なくとも 素晴らしいプレーが出来るスポーツである。勿論、高度な技術の習得には それなりの時間と努力が必要になるが、一方で、プレーを楽しむのに必要なレベルの基本的な技術の習得は 60歳から ゴルフを始めても やる気さえあれば 比較的 短期間に習得できる可能性が高いものだ。つまり、還暦からでも 問題なく始められ チャレンジするのに値するスポーツであることは 間違いなかろう。


ゴルフの楽しみ方・選択肢


シニア・ゴルファーしかし、えっ と思う人も居るだろうが 実は ゴルフ場に行かない(面倒くさがりや貧乏性の人に ピッタリな)気楽で 比較的 安上がりなゴルフというのもある。まずは ちょっと かじって見ようという人には オススメ なものだ。コースに出ないゴルフでは 面倒なことを覚える必要はないし、道具も色々揃える必要はない。将来、その気になったら コースに出れば良いと考えて 当面は ゴルフボールを 打つ快感を 味わう。つまり、練習場で ショットを打って楽しむゴルフという選択肢だ。

その場合、用意するものは クラブ一本だけでも構わない。例えば、7番アイアン一本で その色々な使い方を 覚えるなんて言うことでも良い。クラブが 2~3本あれば さらに 色々なショットが楽しめるから なお良いが、そんな時は サンド・ウェッジ、7番アイアン、ドライバーなどといった組み合わせが良いだろう。(» 詳細)サンド・ウェッジがあれば、20ヤード、30ヤードといった距離の色々なショットの打ち方が練習できる。また、ドライバーでは 遠くにボールを飛ばすショットが打てるので それも 楽しいだろう。ゴルフの楽しみ方は 以下のように考えることも出来るのだ。

 
練習場で楽しむには
コース・デビューするには
揃える
道具
クラブを最低一本。ショートアイアンがオススメ。中古クラブでも可。ただ、クラブ数本とゴルフ用グローブがあればベター ゴルフクラブ一式・ハーフセットでも可、キャディーバッグ、グローブ、ゴルフボール、ティー、ボール・マーカーリペア・ツール
服装など
特にない。ただし、マットの上で滑り難い靴を履くこと(スニーカーなどで OK) ゴルフ・ウェアー(襟のあるシャツ、スラックス / ジーンズは不可、ゴルフシューズなど)
学ぶ
ショット
好きなショット(フルショット、ハーフショットなど。グリップ、セットアップ、スイングの基本)また、パットも 面白い。 ロングゲーム(フル・ショット、コントロール・ショット)、ショートゲームアプローチバンカーショットパット
覚える
知識
練習場で練習するのに必要な最低限の知識とマナー。ゴルフスイングの各種知識を勉強するとベター。 ゴルフ場の利用方法ゴルフ・マナーと基本的なルールスコアの数え方・付け方スピード・プレーコース攻略法などの知識。


段階的に ステップ・アップ


練習場でボールが上手く打てるようになったら、コースに出てみたくなるものだが、そんな時は、まず、ショート・コースや河川敷の比較的低予算で出来るコースに行って見るといった具合に段階的にゴルフとの係わりを深めて行けば良いのである。ゴルフ用品購入、練習場に行く前、コース・デビューの前には 以下のリンクをクリックで 必要な情報をチェック。

ゴルフ用品購入   ゴルフ練習場   ゴルフ場(コース)

一方、せっかく時間とお金をかけてコースに出てプレーをしてみたものの ゴルフの良さが分からない というケースもあるだろう。しかし、それは コースに出る前に ゴルフの基礎知識を確り身に付け、ショットの打ち方を練習し、ゲームの組み立てなどを勉強する といった大事なプロセスで 手抜きをしている人に言えることが多いようだ。どんなに面白いゲームでも ゲームの概念や遊び方を理解していなければ 楽しめないのは当たり前のことだ。

ゴルフコースに出てプレーをするからには ゴルフの知識を 確り身に付けて 練習を重ねた上で ゲームの概念と遊び方をある程度理解してからでないと 時間とお金の無駄遣いになり兼ねないし、一緒にプレーをする人に迷惑をかけることにもなる。初心者であれ、スクラッチ・ゴルファーであれ、一緒にプレーをするゴルファーの気持ちを大切にし、謙虚な態度でゴルフをすることが 大切なのは 言うまでもない。

当サイトのゴルフ入門には ゴルフをこれから始めようとする人を対象に 最初の最初に学ぶべきゴルフの知識が習得できるようなカリキュラムもある。また、ゴルフ用具の購入を考える時に役立つ情報も提供中。昔 ゴルフをしたことがあるが もう一度 基礎を学びたいという人にも参考になる内容なので、そうした人にも利用して欲しい。

最後に、ゴルフの魅力について もう少し述べておこう。ゴルフは何と言っても ゲーム自体が そのレベルに関係なく 非常に面白いものだから(多くの人にとって)一生やり続けても飽きることがないものである。同時に、健康的であり、社交的な側面もある。ゴルフ場への道すがら その日のコースのことや プレーのことなど、一緒にプレーする人との会話も自然にはずむものだ。また、ゴルフの後に 少し足を伸ばせば 名所や温泉、ちょっとしたイベントも 併せて 楽しめるなど、ゴルフを 小旅行も兼ねたバケーションのようなものにすることも出来る。60歳から始めるゴルフ - 考えてみる価値があるのではないだろうか。



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