ゴルフ入門 目次

1. ゴルフのススメ
☆ ゴルフ用語教室
2. ゴルフの学び方
☆ 練習場に行く前に
3. ゴルフ・スイング
☆ ボディターンの基本
4. ショート・ゲーム
5. ゴルフ道具
☆ ゴルフ用品購入前に
☆ 初心者用・セット
6. ルールとマナー
☆ ゴルフの服装
7. コース・デビュー
☆ ゴルフ場に行く前に
☆ スピード・プレー
☆ 初心者向けゴルフ場
ゴルフショップ

コンテンツ目次

ゴルフ入門 - ゴルフ場(コース)に行く前に

クラブハウスゴルフ場には 色々な種類、タイプのコースがある。競技に使われるような 本格的な 18ホールのコースから 初心者が気楽に楽しめる(主に パー 3 のホールで構成されている)ショート・コースまで。また、料金(プレー・フィー とも言う)(詳細後述)や難易度もゴルフ場によって様々だから、始めは 気楽に低予算でプレーの出来るショートコースや河川敷のゴルフコースから挑戦して見ると良いだろう。

• ショート・コース パー3 ばかり もしくは 中心のコース
• 河川敷や 9ホールのコース 低予算で プレーが出来るのが魅力
• 18ホールの本格的パブリック・コース 上達したら友人や先輩などと行ってみよう
• 名門クラブや豪華ゴルフ・コース 素晴らしいが、なかなかプレーできない

コースの難易度は、通常、距離が長くなればなるほど難しくなるものだが、他にもフェアウェイの広さ、OBの多い・少ない、コースの傾斜やアップ・ダウン、グリーンとその周辺のコンディションなどに影響される。そうしたものを総合的に反映したコースの難易度が コース・レイティングだ。その数字が大きい方が難易度が高い訳だが、コースを選ぶ際には 参考にすると良いだろう。最初は、難しいコースを避けた方が良い。

コースには、女性用のティー(赤ティーでレディース・ティーと呼ばれる)や一般男子プレーヤー向けのティー(白ティーでレギュラー・ティーと呼ばれる)、男子上級者向けのティー(青ティーでバック・ティーと呼ばれる)などがあり、それぞれに コース・レイティングが設定されている。それが 70以上のコースは 比較的 難しいし、72 とか 73のコースは非常に難しいと考えれば良いだろう。

ゴルフ場でプレーをするには、通常、2名以上で予約をしてから行く必要がある。プレーは 2人 から 4人 一組で行われるが、2人、3人、4人の組のことをそれぞれツーサム、スリーサム、フォーサムと言う。日本の場合、多くのゴルフ場が、会員でないゴルファー(ビジターと言う)の予約を受け付けているが、一部のプライベート・クラブでは、その会員(メンバーと言う)と一緒でなければプレーをすることが出来ないところもある。最近では インターネットでゴルフ場を簡単に検索し、その内容をチェック、予約まで出来るようになっている。 » ゴルフ場 予約ガイド

料金(プレイフィー)は まちまちだが、昼食が付いたセット料金でも 5,000円以下のところから 50,000円以上するところまであるが、多くのゴルフ場は10,000円前後でプレーが出来る。平日と週末では、料金に(倍半分くらいの)差があるものだが、キャディーさんが付くと キャディーフィーを取られること(最近はキャディーの利用はオプションになっているゴルフ場が多いが、キャディーを必要とするゴルフ場もある)、ツーサムやスリーサムに割増料金が付くことがある、などと言ったことも知っておくと良いだろう。

受付カウンターゴルフ場には、スタート時間(ティー・タイムと言う)の一時間前に到着するように心がけよう。ゴルフ場に着いたらすることは 1)ゴルフ・バッグを下ろす、2)受付でチェック・インをし、ロッカー・キーをもらう、3)ロッカーで着替える と言った流れである。格式の高いプライベートのゴルフ場では、男性に上着(ジャケット)の着用を義務付けているようなところもある。また、普通のゴルフ場でも スリッパ、サンダル履き、ジーンズ、Tシャツなどでも入場は 断られることがあるから 服装には 要注意。

カート受付では ビジター、メンバー用に別々の登録用紙があるので それに氏名、住所、年齢などを書き込んで提出。そこで、ロッカーの鍵が渡されるから それを持ってロッカー・ルームに行き ゴルフ・シューズに履き替えるなど 必要な準備を行う。通常、貴重品は 専用金庫に預けることができる。最近は キャディーの有無に係わらず、カートを利用することが多く、バッグは係員がカートに積むことになる。カートに乗せっぱなしのキャディーバッグには 誰でも簡単にアクセスが出来るので 貴重品を入れないこと。

練習グリーンどのゴルフ場にも練習グリーンがあるので、ラウンド前には、そこでパットの練習をして、グリーンのスピードや特徴をチェックするようにしよう。(そうしたことを 確りするためにも、ゴルフ場へは一時間前に到着を心がけること。)また、ラウンド中にあわてることがないよう、ボールやティー、ボールマーカー、リペアツールなどがあることを確認しておこう。なお、キャディーさんが居る時は、初めてのラウンドであれば、その旨 言っておくと良いだろう。

9ホール終わったところで休憩(昼食)が入るのが一般的であるが、そのままプレーを続けること(外国では むしろ それが普通)を スルー・プレーと言う。18ホールが終わったら、自分のクラブが全てあるかをチェックし、バッグの受け取り証のようなものを受け取る。宅急便などを利用してバッグを自宅へ送る時は 係員にその旨言って その手続きを行う。

通常、日本のゴルフ場は 立派なお風呂があるので、最後に お風呂に入り、着替えてから、チェックアウト(この時に支払いを行う)という流れになる。



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