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公園の概要
ブラックキャニオン国立公園はコロラド州西部を流れるガニソン川の侵食によって造られた急勾配の渓谷を見下ろすことの出来る公園だが、その面積は 122 km² と 比較的 小規模な(1999年創設)国立公園である。渓谷南側のサウス・リムと北側のノース・リムに それぞれ険しい渓谷を見下ろせるビューポイントが多数作られているが、アクセスが良く、モントローズ (Montrose) という 少し大きな町の近くに位置するサウス・リムに より多くの観光客が訪れる。ノース・リム側の入口は 小さな村 クロフォード (Crawford) の南 11マイル (18km) に位置するが、公園へのアクセス道路と園内の道路は舗装されていないし、冬季は閉鎖されるので 訪れる人も少ない。公園のサウス・リムへは グランドジャンクション (Grand Junction) から国道 50号線を南下、モントローズまで行き、そこから 東 15マイル (24km) に入り口となるコロラド州道 347号線に入れば、すぐに到着する。一方、ノース・リムへは 途中のデルタ (Delta) でコロラド州道 92号線を東に向かい クロフォード経由入園することができる。ただし、渓谷の景観はどちらのリムから見ても 大差ないので アクセスの容易さを考えれば (両方を訪ねる必要性は普通の人にとっては低いので) サウス・リムのみの訪問が オススメだ。
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この公園の特徴は 渓谷の勾配が急なことであるが、そのため渓谷内の岩が黒っぽく見えることから ブラックキャニオンの命名がなされたと言われている。サウス・リムからノース・リムへの移動は渓谷を渡る橋が何キロにも亘ってないので 何時間も掛かる。92号線のクロフォードの東側は 険しい山道である。(写真撮影: 2014/06/09)
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