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ビジネス英会話
ビジネスでの会食
ビジネスでの食事にも大きく二通りがある。つまり、エンターテインメントの意味のあるものとそうでないもので、後者の場合は サンドイッチやハンバーガーとソフトドリンクなどで済ませるのが一般的だから あまり知識は必要としないが、前者の場合は ちょっと問題です。相手が誘ってくれた時でも その真意を判断しかねる時があるので注意しよう。ゲストとして注文を先にするように促された時でも そんな時には ホストに先に注文をしてもらうように仕向けると良いでしょう。ホストがエンターテイメントとして フルコース的なディナーを考えていれば そのような注文を自分するので それを見て決めても良いだろう。
まず、一般的には 飲み物のオーダーを先に済ませ それが出てくる間に注文するものを考えることになる。しかし、アメリカのレストランでは メニューに載っていないスペシャルをオファーしてくることが良くある。これが厄介だ。この内容が聞き取れる人は 英語の心配は ほとんどないだろう。さて、良く分からない説明を聞いた後にメニューを見て注文するものを決めることになるが、サラダを注文する場合は 必ず ドレッシングの種類を聞いてくるし、肉を注文する時は 焼き方を指示する必要がある。
赤 |
Cabernet Sauvignon, Merlot, Pinot Noir, Chianti, Red Bordeaux |
白 |
Chardonnay, Pinot Gris/Grigio |
前菜、サラダ、スープなどは 大きなものが出てくることもあるので注意して注文する。普通は この中から一つ 選ぶ程度で 十分な量になる。さて、メイン (entree - アントレー) だが、案外難しいのが魚の名前。鮪 (Tuna) や 鮭 (Salmon ) は良くご存知だろうが 他に良くメニューで見かける魚には 次のようなものがある。
Swordfish | メカジキ |
(Striped) Bass | (シマ) スズキ |
Red Snapper | フエフキダイ |
Mahi-Mahi | シイラ |
(Rainbow) Trout | (虹) マス |
Pompano | マナガツオ |
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