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ウクライナ|Pray for Ukraine

ウクライナ|概要
首都:キーウ|Kyiv
国土面積:603,628 km2(欧州 2位)
2020 人口:4,413万人(欧州 8位)
公用語:ウクライナ語|Ukrainian
宗教:キリスト教(87.3% - 2018)
ウクライナ|国歌
2022年 2月 24日、ロシアのウクライナ侵攻が開始されたが、以下は ロシアのウクライナへの侵攻当初の状況と世界各国のウクライナ・ロシア支持の状況を示す動画、また、その下は ヨーロッパのニュース・メディアのウクライナ情勢・ライブ配信動画である。 ウクライナ人道危機 緊急支援募金

Let us pray for Ukraine. The leaders of countries like China and India must realize the fact that the War in Ukraine is not only a matter of national interest but also and more importantly a serious crisis of world peace and stability. Please act now to stop Putin, and let justice prevail.

ロシアのウクライナ侵攻
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ウクライナの歴史と国際情勢

ウクライナには 中世に キエフ大公国という強力な国家があり 東スラブ文化の中心地であったが それが ウクライナ人のアイデンティティだとも言われる。ただ、13世紀以降は モンゴル帝国、ポーランド・リトアニア共和国、オーストリア゠ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア・ツァーリ国など、様々な国によって支配され 国は 分割された。また、17〜18世紀にかけて コサック・ヘーチマン国家が誕生し繁栄したが その領土も 最終的に ポーランドとロシア帝国の間で分割された。一方、ロシア革命後、ウクライナの民族自決運動が起こり 国際的に認められたウクライナ人民共和国が(1917年 6月 23日)宣言された。そして、第二次世界大戦後、ウクライナ西部は ウクライナ・ソビエト社会主義共和国に合併され、国全体がソビエト連邦の一部となった。

その後、ソビエト連邦の崩壊に伴い 1991年にウクライナは 独立を果たした。独立後、ウクライナは 中立国を宣言し ロシアや他の諸国と限定的な軍事提携を結びつつ 1994年には NATO とも提携を結んでいる。2013年、ヤヌコビッチ政権がウクライナ・EU連合協定の停止とロシアとの経済関係の緊密化を決定した後、ユーロマイダンと呼ばれる数か月にわたるデモや抗議運動が始まり、後に 尊厳革命に発展し ヤヌコビッチの打倒と新政府の樹立につながった。これらの出来事が 2014年 3月のロシアによるクリミアの併合、2014年 4月のドンバス戦争の背景となった。2016年 1月 1日、ウクライナは 欧州連合との深層・包括的自由貿易圏の経済コンポーネントを申請した。

ドンバス戦争について 補足すると 2014年 3月初旬からロシアを後ろ盾とする反政府の分離主義グループが ロシアによるクリミアの併合(2014年 2-3月)を受けて ウクライナのドネツィク州とルハーンシク州(一般に「ドンバス」と総称される地域)で抗議行動を実施したが、これが激化してドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を自称する分離主義勢力とウクライナ政府側との武力衝突に発展したものである。当初の抗議行動は 主に ウクライナ新政府に対する国内不満を表明するものだったが ロシアが彼らを利用して ウクライナに対する組織的な政治活動 及び 軍事行動を開始したとされている。停戦協定が結ばれては 協定違反の武力衝突が繰り返されており 2021年秋には ロシアがウクライナ国境への軍の集結を開始し(ロシア・ウクライナ危機)ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を国家承認した上で 2022年 2月 24日には ロシアがウクライナに侵攻したという流れである。

ウクライナ(2019 〜 大統領 Volodymyr Zelenskyy)は 人間開発指数で 74位の発展途上国で ヨーロッパで 2番目に貧しい国であり、非常に高い貧困率と深刻な汚職に悩まされてきた。一方、肥沃な農地が広がっているため、ウクライナは 世界有数の穀物輸出国である。また、ロシア、フランスに次いで ヨーロッパで 3番目に大きな軍隊を保有している。国連、欧州評議会、OSCE、GUAM、ルブリントライアングルに加盟しており、CIS(旧ソビエト連邦の構成共和国で形成された国家連合の独立国家共同体)の創設国の一つであるが CIS に加盟することはなかった。

出典:ウィキメディア・他
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