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初心者のゴルフ用語教室|ゴルフ入門

Introduction

ゴルファー
ゴルフ用語の説明は 用語辞典に 別途詳細に記載しているが、このゴルフ用語教室は テレビのゴルフ中継やニュースの解説を聞いても 意味が分からないことがあるという人や 超・初心者を対象に 重要度の高い基本的なゴルフ用語に絞って その理解を深めてもらうことを目的に編集されたものである。言葉が使われる状況も 併せて 理解できるよう 配慮したコンテンツなので そうした目的にも 活用下さい。

ゴルフは 多くの球技が一定の大きさのコートや競技場の中を激しく動いて 対戦相手と勝敗を競い合うのに対し、整備はされているものの 野原のような所で ターゲットに対して 静止したボールを飛ばし 最少打数という概念で得点を競い合う訳だから ゲームの性質は 他の球技とは かなり異なるものである。使用するボールは ピンポン球大の硬球だが、それをゴルフクラブで打って ターゲットとなる直径 10.8cm の穴に 如何に 少ない打数で 入れられるかを競うことになる。ただ、そのボールの大きさは 直径 40mm のピンポン球とほぼ同じで 約 43mm と小さいが、重さは ずっと重く 2.7g のピンポン球のほぼ 17 倍の 45.9g もある。実は、ボールは 限度はあるが 重い方が遠くに飛ばせるので 男性の多くは 200m 以上もゴルフボールを飛ばすことができ(野球のホームランの2倍前後の距離)そこが ゴルフの面白さでもある。以下は そんなゴルフに関わる基礎用語の説明である。

ゴルフコース関連用語

ホール、グリーン、カップ、ピン、フラッグ、フェアウェイ、ラフ、バンカー、ティーイングエリア、ペナルティーエリア、規定打数、パー、OB、ショートホール、ミドルホール、ロングホール
コース
ゴルフコースは 芝を綺麗に刈り込んだ パッティンググリーン、フェアウェイ、芝を少し伸ばしたラフ、障害物の役割を果たす砂地のバンカー、樹木、場合によっては 小川や池などから成る。グリーンには ボールを最終的に入れるために切られた直径 10.8cm の穴(ホールとかカップと呼ぶ)が一つあるが その中央には 旗(フラッグ)の付いたピンが挿してある。グリーンは(その大きさに決まりはないが)概ね 20~30m 四方の芝を短く刈ったエリアで 他のエリアとは 明確に見分けられるようになっている。コースの外でプレーの出来ないエリアに出たボールは アウトオブバウンズ(略して OB)で ペナルティーの対象に。また、ホールの長さによって 規定打数(パー)が設定されているが、1打でボールが届くような距離の短いホールは パー 3、2打が必要になる長さなら パー 4、更に 距離の長いホールは パー 5 になる。日本では パー 3 のことを ショートホール、パー 4 は ミドルホール、パー 5 を ロングホールと呼ぶが 国外では通じない 所謂 和製英語である。日本には このような和製英語のゴルフ用語が幾つもある。ボールを打ち始める場所は ティーグラウンド とか ティーイングエリアと呼ばれるが そこからボールを入れる穴があるグリーンまでが 一つのセットで それをホールと呼ぶ。ただし、ホールには 穴、カップの意味もあり その意味で使われる言葉でもある。ただ、2番ホールと言えば 2番目にプレーをするホールのことで 18番ホールが最終ホールになる。18 ホールのパーの合計は 70 〜 72 が一般的である。( » ゴルフコースの基礎知識) ゴルフでは その距離をヤード (1 yard = 91cm) で表示するのが一般的で 423 ヤードのミドルホールとか、95 ヤードのセコンドショット(そのホール 2打目のショット)といった表現をする。グリーン上のターゲット、例えば、ピンまでの距離は 200ヤードなどと言ったりする。また、パット(詳細後述)の距離には フィート (1 foot = 30.48cm) 、そして、クラブなど用具の寸法には インチ (1 inch = 2.54cm) が その単位として一般的に使われる。

競技方法・スコア関連用語

ストロークプレー、マッチプレー、パー、パーセーブ、バーディー、ボギー、ダブルボギー、トリプルボギー、イーグル、イーブン、アンダーパー
各ホールには 規定打数(パー)があるが、ミスをせずにプレーをすれば 通常は パーでプレーが出来るよう コースは造られていると考えて良いだろう。非常に良いプレーをすれば パーより良いスコアを出すことも出来、また、途中で多少のミスをしても その後の良いプレーでミスをカバーし、パーをセーブ(パーセーブ)することも可能だ。標準的なゴルフコースには 異なる距離とレイアウトのホールが 18 あるが、各ホールにおいて、規定打数通りにプレーをすれば パー、それを 1 打下回れば バーティー、中々出ないが 2 打下回れば イーグル、逆に、1 打上回った場合が ボギー、2 打は ダブルボギー、3 打は トリプルボギーとなる。 また、イーブンという言葉が良く使われるが、現在のスコアは イーブンですと言った場合、そこまでのプレーを規定打数でプレーしていることになるが、例えば、-3 となっていれば スリーアンダーで イーブン (E) の人より 3打良いスコアということになる。9ホールをプレーして、7つのパーと 1つのボギー、そして、1つのバーディーでプレーしたとすれば その時点で イーブン(イーブンパーとも言う)になる。( » ゴルフ・スコアの基礎知識) プロの試合は 通常 4日間の試合で(女子は 3日の試合も多い)18ホールを 4回プレーし、その合計のスコアで競うのが最も一般的で そのように打った打数の合計で競い合う競技方法をストロークプレーと言う。一方、1 対 1 で 各ホールの勝敗を競い合う競技方法は マッチプレーと呼ばれ その二つがゴルフの代表的な競技方法である。 » ゴルフの競技方法

ゴルフ用具関連用語

ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パター、番手、ショートアイアン、ミドルアイアン、ロングアイアン、ティーペッグ、マーカー、リペアラー、グリーンフォーク、ヘッドカバー
ゴルフ道具正式なゴルフ競技では 最大 14 本のゴルフクラブを使用出来るルールになっているが、クラブの種類には (1) ドライバー、(2) フェアウェイウッド、(3) ユーティリティ、(4) アイアン、(5) ウェッジ、(6) パターがあり、打ちたいボールの距離や弾道などに応じて 競技者は それらを使い分けることになる。 ドライバーは 最も長いシャフトに 最も ロフト(打面の角度)の立ったヘッドが装着されたクラブで、最も遠くに ボールを飛ばすことの出来るクラブである。(1) ~ (5) の順に 飛距離は短くなる。因みに、クラブには番手というものがあって(アイアンは 1 〜 9 まで)遠くに飛ばすためのクラブの番手は小さい数字になる。つまり、6番アイアンは 7番アイアンより、また、3番ウッドは 5番ウッドより遠くに飛ばすことの出来るクラブである。アイアンの場合、概ね、8 〜 9番アイアンを ショートアイアン、5 〜 7番アイアンを ミドルアイアン、4番アイアン以下を ロングアイアンと呼ぶ。 » ゴルフ道具の基礎知識

ラウンド用品
ゴルフクラブとラウンド用品やボールなどを入れるバッグがキャディバッグだが、必須とも言えるラウンド用品には (a) ティーペッグ(ティーショットを打つ時に ボールを乗せて浮かせる目的で使う小さな棒状の小道具)、(b) マーカー(グリーンでボールを拾い上げる時にマークする目的で使うコイン上の小道具)、(c) リペアラー(グリーンフォークとも言い、グリーン上にできたボールマークの小さな穴などを修復するための小道具)がある。また、ドライバー、フェアウェイウッド、パターなどのヘッドは 傷つき易いので ヘッドカバーをするのが一般的になっている。 » ゴルフの小道具とアクセサリー

プレーの基本動作関連用語

アドレス、ショット、フルスイング、コントロール ショット、スリークォーター / ハーフスイング、スライス、フック、ダフ、 トップ、チップショット、ピッチショット、アプローチ、寄せ、ショートゲーム、パット、パーパット、バーディーパット、ボギーパット、アンジュレーション、フックライン、スライスライン
ゴルフでは ボールを打つためにボールの前に立って構えることをアドレスするとか、アドレスに入ると言う。そして、クラブを振ってボールを打つ行為を(ゴルフ)スイングとか ショットと言うが、遠くにあるターゲットをめがけて クラブを振り切るのが フルスイングである。それぞれの番手ごとのフルスイングの飛距離が決まるので 様々な状況に応じて 異なるクラブを使い分けることになる。フルスイングをしないショットのことを コントロール ショットなどと言うが、スリークォーターや ハーフスイングのショットをすることで飛距離をコントロールすることになる。また、打ったボールは その回転の仕方によっては 異なった弾道で飛んでいくが(右利きの人のボールが)空中で右から左に曲がれば それが フック (hook) / フックボールで、左から右に曲がれば スライス (slice) / スライスボールである。» ゴルフスイングの基礎知識

ナイスショットは クラブヘッドのスウィートスポット(芯)でボールを捉えることが条件になるが、そうしたショットが出来ないことも起きる。ボールの手前の芝にクラブヘッドが先に当たって ボールを思ったように飛ばせないことがあるが、そうしたミスを ダフったとか ダフりなどと言い、初心者から上級者まで、程度の差によって結果へのインパクトは異なるが 最も頻発する ゴルフのミスショットである。逆に、クラブヘッドの下の方がボールに当たって低い弾道が出るミスショットを トップとか トップしたなどと言い、そうしたショットも出やすいミスの一つである。

アプローチ
このように 当然のことながら グリーンに乗せようとして打ったショットがミスによって グリーンを外すこは しばしば起きるが、そのような場合は チップ (chip) ショットやピッチ (pitch) ショットなどと呼ばれる ボールを あまり遠くに飛ばさないショットが必要になる。そうしたプレーを 総称して アプローチとか寄せのショットなどと言うが、ボールを 軽く コントロールして打ち、ピンの方に転がして寄せるプレーのことを「ショートゲーム」と言うこともある。» ショートゲームの基礎知識

パット
テレビ番組やニュースで最も良く見る場面がグリーン上でのプレーであるが、グリーンは芝を短く刈り その表面が最もスムースな面で出来ている所で、その上に乗ったボールは パターを使って転がしてホールにボールを入れることになる。そのことをパッティングとか パット(する)とか言うが、パーパットとは それが入れば規定打数でそのホールのプレーをフィニッシュできるパットのことで、同様に バーディーパットとか ボギーパットという表現も良く使われる。グリーンは 比較的平らなものもあるが、その多くは 程度の差こそあれ 傾斜があって、うねっており、それが大きなグリーンがアンジュレーションが大きいグリーンである。前述のように、グリーンに乗ったボールは パターで転がしてホールに入れる訳だが、グリーンのどこにボールとホールがあるかによって ボールの転がり方が様々に変化するところがゴルフの面白さであり、難しさでもある。ボールの転がり方により、ゴルファーから見て(右利きの場合)右から左であれば フックライン、左から右であれば スライスライン(和製英語だが)と言う。また、傾斜に対して下りのパット(スピードが早く 難易度が高い)とか 上りのパット(スピードが遅く 比較的入り易い)になることがあるが、それに左右の傾斜が入ると ボールがどのように転がるかを予測することが困難になる訳で、そうしたパットは入る確率の低いパットになる。 » 詳細

ルール・マナー関連用語

救済|リリーフ、罰則|ペナルティー、アンプレヤブル|俗称、アンプレ、1打罰、2打罰、救済エリア、アウェイ、遠球先打、暫定球、紛失球|ロストボール、ローカル・ルール、前進 2打罰(前進 4打)
ゴルフは ティーショットを打ち(フェアウェイなどを経て)グリーンにボールを乗せ、パットをしてフィニッシュ(ホールアウト)することを考えてプレーをする訳だが、途中でミスが出て ボールがアウトオブバウンズ(OB)になったり、ペナルティーエリアに行ってしまうこともある。ボールがあるがままの状態ではプレーできなければ 救済(リリーフ)を受けてプレーを続行することになるが、救済を受ける時、また、ルール違反をした時には ルールに定められた罰則(ペナルティー)が科される。例えば、林やブッシュなどにボールが入って 自分のボールを確認できるが プレーできない場合は アンプレヤブル・ライ(俗称、アンプレ)を宣言して、ルールに定められた選択肢の許す範囲でボールを動かして(1打罰で)プレーをすることが出来る。また、ルール違反の行為に対しては その内容に応じて 1打罰、もしくは、2打罰が科されるが、重大な違反があった場合は 競技失格になることもある。

ゴルフは ホールに対して遠いアウェイ(Away)の人からプレーをするのが原則で、それを遠球先打と言う。ティーショットが OB になったと思われる場合は 他の人が打ち終わった後に 暫定球を宣言し(OB であれば 1打罰という想定のもとに)再度 ティーアップをして打ち直すことになる。また、プレー中のボールが見つからなければ 紛失球(ロストボール)ということで 前のショットを打った所(正確には そこからホールに近づかない半径約 1.2m のエリア内で それを救済エリアと言う)にボールをヒザの高さからドロップして 1打罰で プレーを続行することになる。ただし、それがティーショットの場合は ティーアップをして打ち直す。

ゴルフ場 or 会社のコンペなどで定めた(公式ルール以外の)独自のルールを ローカルルールと言うが、そのローカルルールの一つに 前進 2打罰 というルールが スロープレー防止などの理由で 一般には かなり普及しており、公式競技以外で そうしたルールの下に OB したと思われる地点やロストボールになった場所に最も近いフェアウェイからプレーしたり、OB 用のティーのある場所から(所謂、前進四打で)打つこともある。他にも、コンディションが悪い状態でプレーする時などに ボールを少し動かしてプレーすることを許したり(プリファード・ライ・ルール|俗称 6 インチ・ルール)短いパットは OK にしてプレーすることも カジュアルなゴルフでは よくあることである。» ゴルフルール・マナー教室

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