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100切り ゴルフへの近道|エコ・ゴルフで

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• はじめに
• ゴルフは 複雑なゲーム 危険が一杯
• エコ・ゴルフが 100切りへの近道
• 練習で習得すべきこと
• 精神力、集中力を高める
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


100切り当面の目標は 100切りと言うことで ゴルフをしてる人も 少なからず居るだろう。ただ、練習は そんなに出来ないから 100は 切れないと 半分 諦めて それが 手の届かない夢のような存在になっている人も居よう。勿論、ショットが上手くならなければ スコアは 良くならない訳だが 100 切りが出来ない人に 知って欲しいのは それだけではなく、練習の仕方、ラウンドの仕方を変えることで 100切りは 案外 手が届く 夢になると言うこと。そのカギになるのが 詳細は 後述するが 所謂 エコ・ゴルフである。

ゴルフは 複雑なゲーム 危険が一杯


パズル
ゴルフ場で打つショットは ドライバー ショットから フェアウェイウッド、ユーティリティ、ミドル アイアン、ショート アイアンのショット、ウェッジで打つ 30 ~ 60ヤードくらいのショット、バンカー ショット、グリーン周りのアプローチ そして 様々な距離のパット と多岐に亘る。その技を磨いて スコアアップをするには 多種多様なことを学ばなければならないが それを十分習得しない状態のままで プレーをすれば 大きなミスを何度もする可能性は 高くなる。OB になれば 2打罰、また まともなスイングが出来ないような所にボールを打ったら OB 並みのペナルティになることも。そんな大きなペナルティが科されるミスが頻発すれば 当然 100切りは 夢のまた 夢。100以上のスコアになる最大の原因は ゴルフと言うゲームの複雑さと ショットの習熟度の低さ そして ミスを頻発させる判断の甘さにあると言える。

判断の甘さとは 次のショットに潜む危険を察知し それを避ける行動が出来ないと言うことだが ご存知のように ゴルフ場には 危険な罠が一杯潜んでいる。OB、池、顎の高いバンカー、急斜面など。そうした危険を上手く避けることが必要なことは 誰でも分かっていると思うが その罠にハマってしまうのには 理由がある。その一つは 危険度の高いショットを選択すること。例えば、ドライバーは 遠くに飛ばすことが出来るが 曲がり易いクラブである。同様に、フェアウェイ ましてや ラフから 200ヤード以上飛ばそうと思えば 大きく曲がることも頻発する。しかし、そんなショットをするケースは ミスショットの後には 特に 多くなる。そして、次から次へと罠にハマって 無残な結果になることも。まずは 危険度の高いショットに対する理解を深め、そうしたショットの頻度を下げることが 100切りへの近道なのだ。

エコ・ゴルフが 100切りへの近道


危険なショットを避けるために有効な手段の一つのが 複雑なゴルフというゲームを単純化すること そして ゲームの組み立てを シンプルにすることである。そのために 練習 そして コースで使うショットの両方で 使うクラブを限定することを考えてみよう。例えば、(1) パター、(2) サンド ウェッジ、(3) 7番アイアン、(4) スプーン (3W) の 4本のクラブに絞ってみる と言うような発想だ。

グリーンを読むパターに関しては (a) 距離のコントロールの方法を学び (» 参考)、(b) 短い距離のパットを入れることが出来ようなスキルを身に付け、ツーパットまでで ホールアウトできる ホールが殆どになることを目標に努力してみよう。サンド ウェッジは 30 ~ 50ヤード前後の距離のショットの打ち方、そして、チップ ショットの打ち方を集中的に学び それに磨きをかける。また、7番アイアンのフル ショットが普通に打てるようになれば それよりも短いアイアンのショットも 上手く打てるようになるはずである。そんなショットだけに絞って 徹底的に練習する。そして、ドライバーでのショットが得意と思っている人は 必要ないかも知れないが スプーンで ティショットをすることを考える。スプーンは ドライバーほど曲がらないクラブだから それがある程度上手く打てるようになれば OB を打つことは 圧倒的に 少なくなるだろう。OB や OB 並みのミス ショットを 1ラウンドに 5回減らせれば スコアは それだけで 10打 改善出来る。

以上のような 無駄の少ない、効率の良いゴルフが「エコ・ゴルフ」である。それは ゲームの仕方、組み立て方を工夫することで 実現可能なものだが まずは 下のゴルフ スコアの方程式を見て欲しい。

ゴルフ スコア =(ショットの良し悪し)x(ゲームの仕方 / 組み立て方)

つまり、仮に ショットを あまり上手く打つことが出来なくとも ゲームの仕方や作戦を変えるだけで ゴルフのスコアは ある程度 良くなると言うこと。特に、ゲームの仕方、組み立て方が悪い人は 改善の余地が大きく、そこそこ ボールを打つ技術を身につけていれば ゴルフ スイングを 大きく変えなくとも 100を切ることは 十分可能だ。そして、そうした人だけに限ったことではないが 特に そうした人に ゲーム中にして欲しいことが 以下の三点である。

得意なショットを 多用する

状況を考えずに 出来るだけ 飛ばそうとか グリーンに乗せようとしない

苦手なショットでの ダメージを 最小限に

ミスの少ないクラブの選択ゲームの仕方を改善する上で大切なことは「効率」の重視である。当然のことだが 賢いゲームの仕方とは 毎回のショットのロス または ダメージを 最小限にしつつも より少ないストロークでホールアウト出来る可能性を最大にすることだ。その為に 最も 効果的なことが 得意なショットを 2 ~ 3 持ち、その得意なショットを多用すること。例えば、OB が心配なホールでは ドライバーを使わずに スプーンで ティーショット、また、7番アイアンが得意で(フェアウェイウッドが苦手で)あれば 2打目が フェアウェイウッドで パーフェクト ショットをすれば グリーンに乗ると思っても 大きなミスの可能性を排除し 7番アイアンを使って 花道を 狙ってみるのも一案だ。50ヤード前後のショットを上手く打てれば 非常に 賢い選択と言えよう。パー オンして パーでホールアウト出来るプレーをするのに必要とされる 云わば パーフェクト ショット(以下、パー ショットと呼ぶ)が 毎回 出来れば良いが、それが無理であれば 自分にとっての ネクスト ベストが 何かを常に考え そうした ショット セレクションを することが 極めて 効果的なのだ。

落とし穴: 毎回 パー ショットを しようとすること

毎回、毎回 パー ショットをしようと考えるのは 当然のことのようにも思えるが、100切りを目標にしている人にとっては その考え方が効率の悪い、無駄の多いゲームの組み立てをする原因になっていることが多い。実は シングル プレーヤーにも 同じことが言える訳だが ミスをする確率がより高い ハイ ハンデの人には 特に 言えることである。 グリーンまでの距離が 例えば 200ヤード位と かなりあるが、そこを狙って打ったら OB の出る可能性も低くない、そんな状況において あまり得意でなく 成功率の低い フェアウェイウッドを 打つようなことを 貴方は していないだろうか。パー ショットが打てて ボールがグリーンに乗る確率が 一割くらいしかないのに 三発に一発くらいは OB の可能性のあるフェアウェイウッドのフル スイングで打つ。多くの人が 大失敗するパターンの一つだ。そんな時に 得意な 7番アイアンで 例えば 残りが 50ヤードくらい、多少 失敗しても 80ヤード 程度のショットが出来るようにし 次のショットで スコア メイクを狙えるエリアをターゲットにしたショットを選択すれば ボギーで ホールアウト出来る可能性は かなり 高くなる。しかも、同時に、トリプルボギー以上の大タタキの可能性を 殆ど排除し さらに パーのチャンスさえも残せる。

練習で習得すべきこと


以上が エコ・ゴルフのゲームの仕方/組み立て方のポイントであるが、併せて、練習では(練習時間を あまり取れない人でも)以下のことを考えるべきである。即ち、

(a) 正確性を(飛距離ではなく)上げることを 最優先に練習する

(b) 得意なショットに磨きをかける(出来れば 2 ~ 3 種類は欲しい)

(c) 苦手なショットをなくす or 減らす(例えば、バンカー ショット)

ただ 飛ばせるだけ 飛ばすというショットばかり練習するのではなく、どうしたら 比較的 短い距離のショットが 上手く打てるのかという発想で練習して欲しい。もし、頻繁に 30ヤード、40ヤードという距離のショットで 失敗しているとすれば そうしたショットを 練習すべきだ。そうしたショットを ある程度 練習していれば 自分のミスのパターンや苦手なショット、距離と言うものに対する理解度も上がるはずで、その結果、前述した 苦手なショットのダメージを最小限にする という発想でのゲームの仕方、組み立て方も 上手になるだろう。

精神力、集中力を高める


最後に、もう一つ大切なことがある。つまり、水を前にすれば そこにボールが入ることを考え、短いパットを打つ前には 外す心配ばかりするというような心理状態である。精神的に強くなり プレーへの集中力を高めることが出来れば ゴルフのスコアも良くなるが そのために重要だと言われているのが 以下の 4つの ”C” である。

パフォーマンス向上の鍵となる 4つの ”C”
Concentration(集中)
Confidence(自信)
Control(自制)
Commitment(傾倒)
スポーツ心理学

一つ目の C は Concentration、即ち、集中すること。二つ目の C は Confidence、つまり、自信を持ってショットやパットに臨むこと。三つ目の C は Control 、自制することで、必要に応じて パー・ショットを捨てて レイアップするようなことだ。そして、四つ目の C が Commitment(傾倒)で やると決めたことに全力を傾注することである。» 詳細

自信を持って ショットに集中できることが望ましいのは 言うまでもないが 100 を切ることを目標にしている レベルでは 自信を持てないのは むしろ 自然なことである。そこで 自信を持つことではなく、不安や雑念を排除する工夫が必要になるのだが、その鍵になるのが プリショット ルーティーン(» 詳細)である。毎回、ショットに入る前には 自分のプリショット ルーティーンが満足行くものであったことを確認してから スイングに入ることで (a) 雑念の排除、(b) 集中出来ていると言う自信の創出 という重要な役割を果たすのである。プリショット ルーティーンが確り出来たか、満足の行くものであったかを「確認する」というステップを踏んで ショットに臨む訳だ。今、自分が行った プリショット ルーティーンに注意が行くことで 他のネガティブな不安や疑念は 勿論のこと テクニカルな 体の動かし方といった考え(頭にある雑念)も消える。驚くほど、無心に近い状態が作れるもので それによって 良いショットが出来る可能性は かなり 高くなる。

72 + 27 = 99 即ち 18 + 9 = 27 オーバー が目標と言い換えると ダブルボギーを 2回に 1回以下に減らし 大タタキをなくせば 100 切り達成だである。以上のことを 常に 意識して プレー、練習をすれば 100切りへの道は けっして 険しいものでは ないだろう。

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