ウェッジ・クロック・システム(レッスン動画)

clock system
一般男性の場合、100ヤード(女性は 60 ~ 70ヤード)以内のショットは ウェッジでの 所謂 コントロールド・ショットになるが、そんなショットの精度を上げることで ラウンド中のバーディー・チャンスや ミス・ショット後のパー・セーブの確率は 飛躍的に向上する。しかし、フル・スイングで ピッタリの距離以外は クラブを軽く振って 距離を適度に コントロールする必要があり そのコントロールが思うように出来ない - そんな問題を抱えている人は 少なくないだろう。この動画は ビギナーだけでなく 上級者の人にも参考になる クロック・システムという方法を紹介したもので そんなショットでの距離コントロールの問題を抱えている人に参考になる内容のはずだ。右のイラストのように バック・スイングの腕の振り幅を 時計の針のイメージを使って調整することで 精度を高くすることが出来ると言うこと。フル・ショットの距離に対して バック・スイングの大きさが 7時半のショット、9時のショット、10時半のショットで その飛距離が 50% - 75% - 90% になるとすれば、フル・スイングで 100ヤードを打つことの出来るウェッジなら 50 yard - 75 yard - 90 yard - 100 yard の距離のショットは 上手く打てる計算で ウェッジが 3本とか 4本あれば どんな距離でも対応可能 という発想の距離コントロール法だ。

スイング
SW
GW
PW
07:30
40 Y
50 Y
60 Y
09:00
60 Y
75 Y
90 Y
10:30
72 Y
90 Y
108 Y
Full
80 Y
100 Y
120 Y
右のテーブルは サンド・ウェッジ (SW)、ギャップ・ウェッジ (GW)、ピッチング・ウェッジ (PW) の 3本のウェッジで プレーをする場合、前述の 4通りのスイングの大きさを レパートリーに持っていれば どんな距離が残っても 10ヤード単位で 距離のコントロールが 出来ることを示したものだ。このマトリックスの考え方で 飛距離をコントロールすれば ただ勘に頼るやり方に比べ 明らかに精度の高い距離のコントロールが出来るようになると言う考え方だ。ただし、それぞれ個人の飛距離は 当然 皆異なるので 自分独自のマトリックスを作る必要があるし 普段から そのマトリックスを念頭に 飛距離の精度に配慮した練習をするのが 前提である。


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