コントロールド ウェッジ・ショット(レッスン動画)

ドリル
50ヤード前後のショットを打つ時に ただ単に スイングの大きさや強さをコントロールすることで 距離の調整をしている人が多いと思うが 実は ボールの打ち出し角 (launch angle) や アタック・アングル (attack angle) スピン角 (spin axis) と言ったことにも配慮をすることで そうしたショットの精度を高めることが出来る。それを説明しているのが 上の動画だ。それは ドロー気味に 高さを抑えた 少し 低弾道のボールを打つテクニックを身に付けることだが、殆どの人は この動画の生徒のように 少し outside-in の軌道で スティープに カット気味に 高弾道のボールを打っているから (実際には inside-in に振るべきだが) インストラクターが言うように まずは inside-out に振るイメージで 好ましいスイング軌道を学ぶ努力をすることである。それに効果的なドリルが 右の写真のように クラブヘッドを地面に付けて インサイドから アウトに引きづるように動かす練習である。そうして、シャロ―に ドロー気味の低弾道のボールが打てるようになれば 距離感も 方向性も 良くなる可能性が高く 加えて バックスピン量が増えるから ボールを コントロールし易くなる。この生徒の場合は before / after で 打ち出し角 (launch angle) が 37.2° → 28.7° に そして スピン角 (spin axis) は 6.5° → 2.6° になり、その結果 バックスピン量が 5072 → 6999 に増えている。このような改善が ショットの精度に どの位 影響するかを 数値で表して見せることは出来ないが 大幅な改善につながる可能性が高いと言うことだ。一方、下の動画は Luke Donald が 60 ヤードという 同じような距離のショットの打ち方を説明した動画で 基本的には 上の動画と同じことを言っているが、上の動画では 説明がなかった 緩まないスイング 即ち ふわーっと振るのではなく シャープに クリスプに振ることの重要性にも言及している。シャロ―に inside-in に 緩まずに打つショットが どのようなものかを良く確認して欲しい。


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