低弾道・高バックスピン ウェッジ・ショットの打ち方(レッスン動画)

フェアウェイなどから 50ヤード前後と距離の短いウェッジ・ショットでは その精度を確保するために 低弾道で バック・スピン量の大きなショット(所謂 ロー・スピニング・ショット)を使うのがツアー・プロの常套手段だが そうしたショットの理屈とテクニックを習得すれば 誰でも ウェッジのショット力は 大幅にアップする。上の動画は それを教えているもので 英語だが 大変参考になるはずだ。この解説を読んでから 動画を見れば 英語で話している会話内容は 分からなくとも 殆ど理解できるものなので そのように動画を見て欲しい。

Comparison
動画の生徒が最初のショットでしているように サンド・ウェッジで 普通に ショットをした場合は かなりボールが高く上がり スピン量のあまり大きくないショットになるが それでは 精度を出すのは 実は 難しい。ツアープロは より低弾道のボールにすることで 精度を上げているが フォワード・スイングを ドローを打つイメージで クラブを より シャロ―に インサイドアから落とし インパクト後に クラブを低く インサイドに引くような ショットをすることで 打ち出し角を低くすることが出来るし バックスピン量も増える。そうすることで 意図した 低弾道・高バックスピンのボールが打てるという理屈を説明し レッスンをしているのが上の動画である。動画の生徒が レッスンの結果 その打ち方を パーフェクトに出来るようになった訳ではないが Before / After で大幅な改善が見られている。具体的には 打ち出し角が 12° 低くなり スピン量が 2,400 回転近く増え 7,856 回転にまで増している。理想的には スピン軸 (SPIN AXIS) を 0° に近い数字にしたいが、それでも 1.7° ネガティブ・サイドに近づいて インサイド・インの シャロ―な スイングに近づいた。ショットの最高点の高さは もう少し 低くしたいが、それでも 打出角は 12° も低くなり 28.3° にまで下がった。ダイナミックロフトも 9° も小さくなり 弾道の高さと バックスピン量は より精度の出し易いショットになった。


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