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モチベーション - ゴルフの楽しみ方

このページのコンテンツ
• はじめに
• モチベーションとは
• 目標と努力
• 夢や目標を見付けて 幸せに
• 商品リンク(用品、メーカー別)

はじめに


モチベーション (motivation) は 何かをする意欲の源泉になる 動機 (motive) もしくは それが生じている心理状態のことで パフォーマンス (performance) に直結するものだから スポーツ、教育、経営などの世界では モチベーションを どう高めるかについて しばしば 論議される。

モチベーションとは


モチベーションそもそも モチベーションとは 空腹を満たしたり 不快感を取り除いて快感を求めようとする人間の欲求 即ち 満たされていない人間のニーズ (needs) が素になって 個人の信念と価値観 (values) に影響されて生じるものである。そして、モチベーションの原因になるのが モチベーター (motivator) である。スポーツの世界では 例えば オリンピックで メダルを獲得するとか チームを優勝に導く といった目標 (goals) の観点から 選手、環境 そして モチベーターの因果関係が どうなるかについて 様々な研究がなされてきた。また、パフォーマンスと モチベーションとの因果関係に注目して モチベーションを どう高めるかと言う テーマは スポーツの世界だけでなく 経営や 教育などの世界でも 色々と研究されている。しかし、ここでは 少し違った視点から「モチベーション」について考えてみたい。どうしたら もっと ゴルフを楽しむことが出来るか、また、何をしたら ラウンド後により高い満足感や充実感を得ることが出来るかと言うことと モチベーションの因果関係について考察し ゴルフの楽しみ方について考えて見ることにしたい。それは 全てのゴルファーに ゴルフを楽しむには どう考え、何をしたら良いのかと言うことを ジックリ考えて欲しいからに 他ならない。

目標と努力


そこで まず始めに気付いて欲しいのが どんなレベルで 何をするにしても 目指すものや 目標 そして それを達成するための努力がなければ 大きな満足は 得られないという事実だ。ちょっと月並みなことに聞こえるだろうが 趣味や遊びの感覚で物事をしていると つい忘れてしまうポイントだが 大切なことだから 最初に触れておきたい点である。なりたい自分像を持って それに一歩でも 近付く努力をするという発想、そして、達成したい目標を成し遂げる努力を怠らないようにすることが ゴルフを 本当に楽しむためには不可欠と言うことだ。それらが出来れば 目標が仮に達成できなくとも それなりの充実感や 幸福感を得られる可能性は 高くなる筈だ。

ゴルフも 人生も より大きな満足を得ることが最も重要な目的の一つだとすれば そのために 何が求められているのかを 確り考える必要がある。アメリカのモチベーションの権威である ジグ・ジグラー (Zig Ziglar)What you get by achieving your goals is not as important as what you become by achieving your goals. と言った。つまり、目標を達成して得られるものは 目標を達成してなれる自分ほど大切なものではない と述べているのだが その通りだと思う。また、大富豪で 経済誌 フォーブス (Forbes) の発行人でもあった マルコム・フォーブス (Malcolm Forbes)Victory is sweetest when you've known defeat. と言ったが 例え 失敗や敗北と言う結果になったにせよ 目標に向かって努力をすれば(失敗や敗北から学べるものは 往々にして 成功や勝利から学ぶものより価値があることが多く)幸せになれる。逆に言えば、努力のないところに 幸せはない ということだ。努力=苦労、即ち、努力には 苦しさ という ネガティブな言葉の印象を持つ人が多いかも知れないが それは 間違いで、女の又に力という字からも分かるように 努力は満足の源 と言っても良いものである。

加えて、個人の目標と努力が 他人の目に どのように映るかは 然程 問題ではない と言うことも考えて欲しいことだ。大切なのは 自分の信念と価値観である。つまり、自分は 何のために ゴルフをしているのか、自分にとって大切なものは 何かと言うこと。例え、オリンピックの金メダルであろうとも それを 何の考えも 努力もなしに 獲得したとしたら それから得られる幸せは 他人の目にどう映るかは 別にして 大したものではないに違いない。他方、100 を切るために努力している人には(ゴルフを楽しんで 幸せを感じるという観点から それは 大切な目標だから)絶対に それをやり遂げるために 頑張って欲しいと言いたい。単なる自己満足という人が居るかも知れないが ゴルファーに限らず 人間にとって自分が納得できる満足こそ 最も大切にすべきもののはずだ。もし 100切りを達成して喜んでいる人を見て馬鹿にしているような輩が居るとしたら その考え方は 根本から変える必要があると言うものだ。

夢や目標を持て


ところで ショットやパットをする時に集中できないという人は ある意味 ナイス ショットを しようとか、このパットを決めようという気持ちはあっても そのモチベーションが低いからで それは 良い結果やスコアを出すことに対するモチベーションの低さから来ていると言える。つまり、良いスコアを出すことに対して(自分にとっての良いスコアが 上手な人の悪いスコアといったような状況であれば 尚更)然程の価値を見出していない という事実の裏返しでもあり そうした考え方を変えない限り 集中力を高めることは 難しいという理屈にもなる。しかし、前述の考え方に基づいて なりたい自分像を明確にし 幾つかの実現性のあるより具体的な目標 (goals) を設定してみる という考え方が持てれば 自ずと 自分の目標の重要性も変わる訳で 自然と モチベーションや集中力の問題は 解決され 結果として ゴルフが楽しくなるだけでなく、どんどん上達する自分が そこには居るという結果になるだろう。例えば、シングルになる目標を立てた人は そのために必要と思われる幾つかの小さな目標を見つけることである。ドライバー ショットの目標、アイアン ショットの目標、ショート ゲームの目標、パッティングの目標、スコアの目標といった具合である。考え方一つで ゴルフの楽しさは 大きく変わる。

なりたい自分の夢や目標は モチベーター (motivator) 即ち 我々に 積極的な動機づけの効果をもたらしてくれるものである。幸せは 夢が実現される されないに拘らず 夢や希望を実現させるための努力の過程と 一生懸命にやったという気持ちから得られる特別な充実感にあるとも言えるから 夢や目標を持つことこそ 幸せを得るための第一歩なのだ。どんな目標でも それが自分にとって意味のある物で それに向かって努力したいと思えるのであれば 必ず 素晴らしい結果、つまり、満足という恵みをもたらしてくれる筈だ。そんな ゴルフの楽しみ方 そして 人生の歩み方について じっくり考えて見る価値は ないだろうか。

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